Dreamers hot mind

デジタルカメラでは表現できないバイク乗りの思いを少し手繰り寄せて文字に表現してみたい。

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2月も記録しなかったら  誰も来てない?

2月も記録しなかったら  誰も来てない?  のではないだろうか?

恐る恐る 書き込みをしている 401kun です。

2月の間 何をしてたかって言うと ・・・・ 一言では 書き記せないです。

「 いつものように 飽きちゃって 見る気もなかったんだろう 」なんて 思っていませんか

そんなことは 決してありませんよ。

「 あっ 判った!  入るパスワード忘れたんだぁ! 」

そ、 そんなことは  ・・・・・・  そのとおりです。



記載しないといけない事は たくさんあるんですよ。

記載しようとして 準備した事も たくさんあったんですよ。

「 判ったから  さっさと 書け! 」 って怒鳴らないでくださいませ。

例えば  Kさんの 車輌。

緑色の 美しいモンキーは 車高がベタベタに低く、大迫力の太いホイール。

さらに エンジンは スンゴイセットが組まれていて

一度紹介しようと思い 写真まで撮影したんです。


撮影した 2日後に エンジン バラバラになっちゃたんで ・・・・・・・・。

なにより 人様の車輌で 記録するなんて、 他人のフンドシで相撲をとるようなもの。

ちょっと 問題あるかなと思い  ボツ。



ならば  私の行ったことお書くのが ブログ=日記 の本来の姿と思い 考えますと

記載する事 あります。  それも 初めての 縦型エンジン ネタ。

ヤフオクに 数多く出品されている 安価なボアアップキット のお話。

何年ぶりかに 安い縦型ボアアップを組む運びになり

モノは試しと 大量に出ているキットを購入しました。

ずいぶん昔 もしかしたら 5年以上  うぅぅぅん 10年近く 昔 。

同じように ヤフオクに安価で販売されていた 縦型50用ボアアップを数組 組み上げた記憶があります。

そのときの記憶では 価格は 1万円前後

届いた商品は 想像以上にレベルが高く

もしかしたら C社の ボアアップキットと 同じもの? って思う 良い品でした。

バイク屋のお客様も 大変喜んで使用されていたのを覚えています。

今回も 同じようなキットが届くと 信じていました。

届いた 商品の箱を開けてみると

「 あ、 あれぇ?  ピストンが変わってるぅぅぅぅ  」

ピストンヘッドの形状が変わっているんです。

以前のピストンは 縁から約5ミリ フラットに削られ、 中央部がわずかに 1ミリほど高かったでしょうか。

今回届いた ピストンは 縁から約5ミリフラット部分が無いんです。

ヘッド全体が なだらかに 盛り上がっています。

「 こ、これは 大丈夫かぁ?  ノーマル50ヘッドに組むんだぞぉ 」

私の予測では このピストンヘッド形状では、 ノーマル50ヘッドに組み付けると

ピストンが ヘッドと ゴッツンコ するはずです。

バルブの逃げも わずかしかありませんから  「 ハイカム 組めないんとちゃう? 」 って思ったのです。

さらに 箱の中を確認すると 

「 あ、 あれぇ?  ベースガスケットが2枚 入ってる 」

厚みのある ベースガスケットが2枚 ヘッドガスケットが1枚 合計3枚の ガスケットが入っているんです。

「 ・・・・・・・ こ これって  当たるだろうから ガスケットでかさ上げしろってこと? 」

これは 意気消沈しながらも  お客様のエンジンに 組み付けをはじめました。

「 お おんやぁ カムチェーンテンショナーの 棒が入らないぞぉ 」

テンショナーを入れる穴の途中で テンショナーが止まるのです。

穴の中を確認すべく 覗き込んで見ますと

「 な、 なんじゃこれ 穴の中に段差がある 」

信じられないことですが 穴の途中に段差があり テンショナーがそこで止まるのです。

ドリルの音が 響きます。  

「 ま ドリルさえ使えれば 何とかなるさ はははは 」 穴をドリルで修正しました。

修正した穴に テンショナーを差し込み バネを掛けようとしますと

「 あっ バネが 引っかかるクボミが無い ・・・・・ 」

ドリルの音が 虚しく 響きます。 バネを引っ掛けるクボミを作製しました。

ヘッドをそぉぉぉぉぉと かぶせて 50ノーマルカムで仮組み。 

フライホイールを ゆっくり回していきますと  ・・・ カチンッ  回りません。

なんということでしょう セットになっていた 厚手のベースガスケット2枚

50ノーマルカムで 打っちゃうのです。

「 なんじゃぁ このキット  ぜんぜん使えねーぞぉ 」

一晩考えました。

手を加えれば もちろん 使えるようにできるのですが

そこまで 手を加えるべきなのか という葛藤です。

さらに 使えるようにしてみても 今後お客様がさらに ハイカムを組みたいなんていわれたら ・・・・。

一晩 考えた末  私 401kun の結論は

「 この ボアアップキット使えない。 お客様にお渡しできない 」 という結果でした。


お客様には 待っていただき シフトアップ製ボアアップキットを組み直し お渡ししました。


縦型エンジン 愛好者の皆様、 くれぐれもお気をつけくださいませ。

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